国際学術交流

高齢化問題は世界各国が直面する重要課題です。研究水準の向上や研究業績の高揚を図るため、海外の研究機関との研究交流を推進しています。

1. 国外研究員の受入れと共同研究
世界各国から研究員を受入れ、共同研究を行っています。
2. JSPS(日本学術振興会)外国人特別研究員の受け入れ
JSPS外国人特別研究員の受け入れ機関に認定されています。
3. 海外からの研修、視察など
韓国、フィンランド、中国、カナダなどから研究者等の研修、視察がありました。

WHO研究協力センター

当機関は、WHO研究協力センターに指定されています。

当機関の果たすべき役割
1. 健康で好ましい高齢期に関する実践を促し普及させるためにWHOと協働すること
2. 長寿と健康、加齢に関する疫学研究をWHOと協働して行うこと
3. 健康増進と好ましい高齢期に関する教育活動やワークショップをWHOと協働して組織すること
4. 西太平洋地区における健康的な高齢期と高齢者のヘルスケアに必要な人材の育成をWHOと協働して行うこと
5. 個々のWHO協力センターの活動への相互参加を通じてほかのWHO協力センターやWHO西太平洋地区事務所とのネットワークづくりを強化すること

WHOと関連づけて行う事業

  • 老年学公開講座の開催
  • 他の国との国際的な共同研究
  • 海外留学生の受け入れ(研究生)
  • 国外研究員や外国人特別研究員(日本学術振興会)
  • 海外からの視察
  • 国際会議等への出張(派遣)

 

「東アジアの高齢化・高齢社会ワークショップ」の開催報告はこちらをご覧ください。

King Saud Universityとの協力関係

当機関は以下の領域において、King Saud Universityと協力関係を実施しています。

当機関の果たすべき役割
1. 高齢者の医療・保健及び介護サービスにおける共同研究
2. 優れた臨床に関する情報や経験の共有、双方が保持するデータベースの利用
3. 高齢者の医療・保健・介護サービスの共同実習の実施
4. 当機関で実施される高齢者一般及び高齢者に関する保健医療に関わる博士課程者向けの教育・訓練科目にHCDEの学生が参加できるようにする
5. 技術的情報交換の促進
6. 高齢者一般及び高齢者医療保健に関わる学術的プログラムの構築
7. 専門職の訪問
8. 実習活動、セミナー、ワークショップ、シンポジウム、会議等の共同フォーラムを開催する

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