研究支援施設

研究チーム紹介

老年病理学研究チーム

 

チームリーダー

研究部長  石渡俊行

研究紹介

 本研究チームは、老化に伴って発生、増加する老年性疾患についてその病因を解明するとともに、早期に発見する方法と新たな治療法の開発を目指して研究を行なっています。特に、老化とがん化や高齢者疾患との間の病因的関係の解明、皮質下認知症のメカニズム解明、高齢者ブレインバンクを用いた神経病理学的研究への応用について研究を行っています。ヒトの老化、老年病の基礎的基盤的研究を基に、より臨床に近い医学生物学研究や病理診断学的研究を行っている点と、高齢者ブレインバンクなどの公的な研究基盤推進事業を行っている点が本研究チームの特徴です。 本研究チームの多くの研究員は、直接患者様に貢献する病院業務(病理組織診断、剖検診断、神経内科診療)に参加し、常に医療センターの診療の向上をこころがけ、医療センターと研究所をつなぐ役割を担っています。また本チームの研究には多くの医療センターの医師も参加し、共同研究を進めています。

研究テーマ紹介

高齢者がん研究
高齢になるとなぜがんが発生してくるか(老化と前がん病変)の研究
糖尿病を含む内分泌疾患と老化の研究
iPS細胞を含む細胞老化の基礎的研究
がん幹細胞と癌の上皮間葉転換の研究
外科病理学的研究
神経病理学研究(高齢者ブレインバンク)

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