介護予防主任運動指導員養成事業

受講対象者

 健康づくり、保健、介護給付関連事業を実施しているとともに、介護予防事業に理解があり、次の要件に該当する事業者が推薦する方。

  1. 法人格を有すること
  2. 介護予防運動指導員の養成または高齢者筋力向上等トレーニングを実施する意思があること
  3. センター研究所の介護予防のノウハウと事業実施にかかる規程を遵守する意思があること

 医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士、歯科衛生士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、栄養士、介護支援専門員、健康運動指導士等、介護職員基礎研修課程修了者、訪問介護員2級以上で実務経験3年以上の方、実務者研修修了者、初任者研修修了者で実務経験3年以上の方、などが被推薦者の受講要件となっています。

 ※本事業は、実際に高齢者筋力向上等トレーニングプログラム等の普及に関する事業を行っていただく事業者から推薦を受けた方が対象です。原則として個人の方からのお申し込みはお受けできません。

講習内容と時間

科目・講座名 形式 時間 主な内容
老年学 講義 1.5 老年症候群と高齢期の疾病
介護予防概論 講義 1.5 高齢化社会における介護予防の必要性と社会的意義
今日的
保健・福祉論
講義 1.5 地方分権時代に求められる保健・福祉像
介護予防ケアマネジメント 講義 1.5 物理的・人的資源の利用と機能的配置
介護予防
コーディネーション
講義 1.5 介護予防ネットワークの構築と介護予防計画の立案
介護予防評価学 講義 1.5 包括的介護予防健診の理論と実際
実習 4.5
介護予防統計学 講義 1.5 データベース構築と個人情報管理
行動科学 特論(講義) 1.5 行動科学の理論と行動変容のメカニズム
特論(実習) 3.0
リスクマネジメント 講義 1.5 リスク予防と顕在化した後の対応
高齢者筋力向上
トレーニング
特論(講義) 1.5 虚弱高齢者の理解と高齢者筋トレの実際
実践 10.5
転倒予防 特論(講義) 1.5 転倒・骨折の理解と転倒予防の方法論
プログラム実習 4.5
失禁予防 特論(講義) 1.5 失禁の理解と失禁予防の方法論
プログラム実習 4.5
高齢者の栄養改善活動 特論(講義) 1.5 高齢者の栄養改善活動の理解と方法論
プログラム実習 3.0
口腔機能向上 特論(講義) 1.5 口腔機能向上の理論と実際
プログラム実習 1.5
認知症予防 特論(講義) 1.5 認知症の理解と認知症予防の方法論
プログラム実習 3.0
うつ・閉じこもり 特論(講義) 1.5 高齢者のうつに対する理解
高齢者のうつの早期発見・予防プログラムの紹介
実践者養成 演習 24.0  
合計 82.5  

 以上、25講座82.5時間の講習を受講後、センター研究所が実施する修了試験に合格した方を、介護予防主任運動指導員として、修了証及び登録証を発行します。3年ごとに登録の更新が必要となります。

受講にかかる費用

308,500円(消費税込み)

受講料、テキスト代、修了試験受験料等を含みますが、受講等に伴う出張旅費、宿泊費や食事代などは、各自でご負担ください。

介護予防主任運動指導員養成講習受講者の推薦

事業者から受講要件を有する方を推薦していただきます。定員は、各回16名を予定しております。(定員を超えた場合は、センター研究所において審査・抽選を行い受講者を決定します。)

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