在宅医療連携病床のご案内

1.在宅医療連携病床とは

当センターでは、在宅医療を行っている連携医を支援する在宅医療連携病床を設置しています。患者さんが在宅での生活を継続するため、連携医からの要請のもと、一時的(2週間)に、ご入院をお受け入れする病床となります。

※急性期治療がある場合は、在宅医療連携病床ではなく救急外来、一般外来にて診療いたします。

2.対象となる患者さんについて

対象となる患者さんは、下記の3項目すべてが当てはまる方が対象となります。

  1. 現在、在宅医療連携病床登録医療機関の在宅診療を受けている患者さん
  2. 今後も在宅療養を継続することを希望している患者さん
  3. 在宅医療連携病床患者登録がなされている患者さん

3.在宅医療連携病床 登録医療機関登録について

事前に連携医登録、在宅医療連携病床医療機関登録をお済ませください。

登録方法

登録医療機関申込書にご記載の上、医療連携室あてにFAXあるいはご郵送をお願いいたします。手続き終了後、登録報告書をお送りいたします。(連携医登録のみでなく在宅医療連携病床医療機関登録も必要となります)

在宅医療連携病床登録医療機関用登録シート

4.在宅医療連携病床登録患者について

  1. 連携医から患者さん・ご家族へ在宅医療連携病床の利用についてご説明ください。
  2. 患者さん・ご家族が連携医の説明に納得し、ご了解をいただきます。
  3. 連携医より医療連携室へ在宅医療連携登録患者登録シートをお送りください。
  4. 医療連携室が「登録患者」として登録いたします。
  5. 医療連携室にて「登録患者リスト」を管理いたします。

在宅医療連携病床患者登録シート

5.入院までの流れ

  1. 連携医が「数日~2週間程度の入院が必要」と判断
  2. 連携医より医療連携室へ連絡をください。(必要に応じて在宅医療連携病床登録患者の登録が必要になります。)
  3. 連携医より医療連携室へ診療情報提供書を郵送ください。
  4. 担当医と病棟スタッフ等とご入院日を調整いたします。
  5. 医療連携室より患者さんへ入院日を連絡の上、ご入院に関する案内書類をご郵送します。
  6. 入院準備
  7. ご入院

図:入院までのフロー