地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター

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臨床研修医コラム

このページは、当センターに勤務するレジデントの生活を、学生のみなさんにより身近な形で知ってもらうことを目的に立ち上げました。レジデントが今研修している科や興味のある事柄等々について紹介していきます。内容は各レジデントにお任せなのでお楽しみに!このコラムを読んで、みなさんが東京都健康長寿医療センター病院に興味を持っていただけると嬉しく思います。

第1回 六反啓文(ロクタン ヒロフミ)先生

先生に質問です!

[Q1]当センターを志望した理由は?

6年生のときに当院で実習があり、その際に井藤院長の話に感銘を受け、志望しました。「これからは、高齢者の診療をきちんとできる医師を育てていかねばならない」という、院長の静かながら熱いトーンに心が動かされました。

[Q2]当センターに来てよかったことは?

たくさんあります。3つ挙げるとすれば、[1]研修医でも診療をかなり任せてもらえるので成長できるチャンスが多いこと、[2]個人的に高齢者が好きなので、多くの高齢者と日々接し生老病死に寄り添うことができること、[3]フィードバックして下さる先生方・親切なスタッフ・快活な同僚たちに恵まれたことです。

[Q3]学生時代に打ち込んだことは?

アカペラです。コーラスのみで和音を積み上げる気持ち良さにはまりました。

[Q4]将来はどんな医師になりたいですか?

院内では、安心してコンサルトされる腎臓内科医になりたいです。個人的には、国民のCKD(慢性腎臓病)予防に役立つ新事実を発見・提唱してみたいです。

当センターを希望する学生に一言!!

見学だけではわからないことがあります。当院での研修に飛び込んでみてください。あなたも成長できますし、その成長が患者様と家族の役に立ちます!

人生において「初めてのこと」はそうそうありませんが、研修医の日々は「初めてのこと」の連続です。初めて指導医とカレーを食べたこと、初めて当直PHSを持ちながらドキドキしていたこと、初めてのiv、初めてのお給料、初めての胸痛、初めての気管内挿管(一番うれしかったです。)、初めての腰椎穿刺、初めての告知、初めての心筋梗塞、・・・。いろいろと経験できるとても恵まれた日々だと思います。昨日は、初めて壊死性胆嚢炎と耳下腺炎のCTを見ました。


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2011.7.11