トップページ > 診療科のご案内 > 診療科一覧 > 臨床検査部門
臨床検査部門
診療内容(検査体制・検査内容)

Service ・Swiftness and accuracy ・Safety ・Studies on laboratory medicine の4Sを基本に、臨床検査科,輸血・細胞療法科によって構成されています。
臨床検査科
- 検体系検査(緊急・生化学、感染症)
外来採血8:00開始により、外来診療前検査、外来化学療法や術前検査センター等の依頼に迅速対応しています。主要自動分析装置を検体搬送ラインに接続運用し、緊急検査30分報告(初検値は15分)を目標に取り組んでいます。
緊急依頼については、臨床検査技師全員の輪番制により、土日・祭日夜間当直を含む24時間体制で検査を実施しています。
※認定技師;日本糖尿病療養指導士2名、NST専門療養士1名
- 検体系検査(血液・一般)
搬送仕様の血液分析装置(多項目自動血球分析装置)と自動血液凝固測定装置を緊急 コーナーに隣接配置して検体スタッフの協力・支援体制を整備し、作業の能率化と人的効効果を高める運用の効率化につとめています。
また、血液内科医師の指導を受けて、血液担当者の血液・骨髄細胞の形態鑑別能力の向上と検査精度の充実を図るため、毎週合同で血液標本の顕微鏡観察を主体とした症例検討会を実施しています。
- 細菌検査
- 感染症の診断・治療に係る検査情報の臨床への提供、特定感染症予防対策委員会と協力して感染症予防対策などICT活動の中心的な役割を担い、サーベランス情報の提供、院内ラウンドなど院内感染防止、高齢者の感染症に関する研究成果を各種関連学会に発信しています。
※認定技師;認定臨床微生物検査技師2名
- 生理機能検査
- 高齢者急性期病院として術前検査の充実を図るとともに、患者のQOLに配慮した検査の実施に心掛けています。睡眠時無呼吸症候群検査、24時間血圧測定、脈波速度検査、FMDやAIの外、血管超音波検査などサテライト対応にも取り組んでいます。
また、腹部超音波・頸部ドップラー・体表超音波検査など年間5,700件、心臓超音波・経食道心臓超音波検査など年間5,900件の豊富な画像症例をファイリング化、画像LANシステムに接続して院内供覧することにより臨床要望に応えています。
※日本超音波学会、研修施設認定、超音波専門指導医
※認定技師;聴力検査士3名
超音波検査士7名(腹部、循環器、泌尿器、体表、血管)



▲このページのトップへ
輸血・細胞療法科
主な業務内容は、輸血関連検査(血液型・不規則抗体検査・交差適合試験)と輸血用血液及びアルブミン製剤の管理です。各診療科協力のもと、輸血療法の安全な実施、輸血用血液の有効利用の推進につとめ、保険診療報酬「輸血管理料T」を継続して取得中です。
また、待機的手術の際に患者自身の血液を使用する自己血輸血にも携わっています。
さらに、造血幹細胞移植の細胞採取、移植前検査、血管再生医療の細胞処理業務等に関わることにより、先進医療にも参画しています。
※認定技師:認定輸血検査技師1名
▲このページのトップへ
診療の特色(検査科業務の特色)
- 高齢者のQOLに配慮した安心・安全な検査対応を心掛けています。
- 外来採血8:00開始により、外来診療,外来化学療法などに迅速対応しています。
- 土日・休日夜間を含め、24時間体制で高齢者急性期医療を支援しています。
- 糖尿病療養指導士を中心に、検査相談や自己血糖測定などの指導を行っています。
- バスキュラーラボを立ち上げ、血管超音波検査の臨床要望に応えています。
- NST、ICTなどチーム医療に参画して中心的に活動しています。
- 医療技術の向上はもとより、臨床研究開発にも積極的に協力しています。
▲このページのトップへ
部長・技師長紹介
稲松孝思(いなまつ・たかし)
臨床検査科部長
| 卒業年次 |
昭和47年 |
| 専門 |
内科・感染症内科・老年医学 |
| 資格 |
- 日本感染症学会
- 日本老年医学会
- 日本化学療法学会
- 日本臨床微生物学会理事
- 感染症学会専門医
- 老年医学会専門医
- 内科学会認定医
- ICD(インフェクション・コントロール・ドクター)
|
當眞隆則(とうま・たかのり)
臨床検査科技師長
| 卒業年次 |
昭和46年 |
| 専門 |
微生物、病理 |
| 資格 |
- 臨床検査技師
- 日本臨床衛生検査技師会
- 東京都臨床検査技師会
- 臨床検査メリトクラシー研究会
- 日本臨床検査技師連盟
|
