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眼科
診療科の概要と特徴
高齢者の様々な眼科疾患を専門的に扱っております。
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診療科で取扱う疾患
- 白内障手術
- 緑内障やぶどう膜炎の診断、治療
- 眼底疾患(加齢黄斑変性症、糖尿病網膜症、網膜血管閉塞症、黄斑前膜など)の診断、治療
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診療スタッフ紹介
- 常勤医
沼賀二郎部長、本庄 恵副部長、入山 彩、坂田 礼
- 非常勤医
太田良枝、田邊樹郎、白山真理子、松田順子
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部長・副部長紹介
沼賀二郎(ぬまが・じろう)
眼科部長
| 卒業年次 |
昭和59年 |
| 専門 |
眼科一般、内眼炎(ぶどう膜炎)、眼炎症、免疫遺伝学 |
| 資格 |
- 日本眼科学会眼科専門医
- 日本眼科学会眼科指導医
- 視覚障害指定医師
|
本庄 恵(ほんじょう めぐみ)
眼科副部長
| 卒業年次 |
平成7年 |
| 専門 |
眼科一般、緑内障の診断・治療、眼薬理、白内障手術 |
| 資格 |
- 日本眼科学会眼科専門医
- 日本眼科学会眼科指導医
- 視覚障害指定医師
|
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主な疾患の患者数と検査・手術・治療件数など
1 外来(平成21年度)
| 患 者 数 |
人数(人) |
| 延外来患者数 |
21,024 |
| 初診外来者数 |
970 |
| 再診外来患者数 |
20,054 |
| 1日平均外来患者数 |
86.9 |
2 入院(平成21年度)
| 患 者 数 |
人数(人) |
| 延入院患者数 |
3,053 |
| 新規入院患者数 |
972 |
| 退院患者数 |
980 |
| 1日平均入院患者数 |
8.4 |
3 主な手術や処置の件数(平成21年度)
| 中央手術室で行われた手術 |
件数 |
| 白内障関連 |
1,124 |
| 硝子体関連 |
14 |
| 緑内障関連 |
5 |
| 外眼部関連 |
21 |
| その他 |
66 |
| レーザー手術 |
件数 |
| ダイレーザー |
358 |
| ヤグレーザー |
140 |
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疾患診療方針概要
- 白内障手術は個々の取り巻く環境に応じて日帰り手術、片眼2泊3日、両眼5〜7日間程度の入院手術を施行しています。
- 85歳以上の超高齢者、アルツハイマー病などの認知症を有する患者さま、様々な全身疾患を合併する方にもQOL(Quality of life)、QOV(Quality of vision)を考え積極的に手術を施行しています。その術式はほぼ全例が小切開超音波乳化吸引術で、乱視が少なく、早い社会復帰が可能なものです。
- 超高齢者100例を対象とした臨床統計では術前全身合併症を有する例は79%でありましたが、全例手術が可能で術後全身合併症の増悪を認めた例はありませんでした。また術後有意の視力改善が得られています。
- 様々な病型の緑内障を最新の病因論に基づいて適確に診断し、個別的にきめ細やかな治療を行っています。
また抗緑内障薬の新薬の治験を積極的に行っております。
- ぶどう膜炎はその診断に苦慮することが多いですが、眼内液よりDNA診断を行い、高齢者のぶどう膜炎の診断、治療で好成績を上げています。また治療に用いるステロイド薬の全身副作用、特に高齢者で重要な骨粗鬆症にも考慮した治療を施行をしています。
- 加齢黄斑変性症の診断、薬物治療を専門的に行っています。高齢者では眼底の出血性疾患が増えますが、蛍光眼底造影検査や光干渉断層計(OCT)検査を随時行いレーザー治療、ステロイド薬テノン嚢下注射、抗VEGF抗体硝子体注入などを行っています。また黄斑前膜には積極的に極小硝子体手術を行っています。
- 高齢者全ての疾患で病診連携に力を入れています。
