地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター

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講演会「健康長寿いきいき講座」

東京都健康長寿医療センターでは、気になる症状、病気の予防法、最新の治療法など、様々な病気のあれこれについて、わかりやすく楽しく知っていただける講演会を開催します。みなさんお誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

■開催予定

平成23年度第3回健康長寿いきいき講座
「知っておきたい脳の病気 生活の質を守るために

日時 平成24年2月16日(木) 午後1時から午後4時まで
場所 北とぴあ さくらホール(東京都北区王子1-11-1)
最寄駅 JR京浜東北線王子駅北口 徒歩2分
地下鉄南北線王子駅 5番出口直結
都電荒川線王子駅前駅 徒歩5分
後援 北区(予定)
講演内容と講演者
1.「治せる脳梗塞への取り組み」神経内科 副部長 小宮 正
脳梗塞は脳の血管がつまって手足に力が入らなくなったり、言葉がしゃべれなくなったりする病気で、突然発症します。これまでも多くの人が脳梗塞にかかり、命をおとしたり、重篤な後遺症に悩まされたりしてきました。脳は数分で障害を来すとても繊細な臓器であり、なかなか治療は困難ですので、発症後の治療より脳梗塞にかからない予防を行うことが最も重要です。でも、かかってしまったら、どうすればよいのでしょうか?躊躇せず、救急車を呼びましょう。最近、脳の血管につまった血栓を溶かすことで脳梗塞の症状を軽減する治療が行われ始めました。高齢者でも若い人同様の治療効果があります。しばらく様子を見ている間に大事な治療に最適な時間が過ぎてしまうかもしれません。
2.「こうして防ごう・付き合おう もの忘れの病気」精神科 副部長 古田 光
2011年アルツハイマー型認知症の新規薬剤が相次いで3種類発売されました。ようやく諸外国と同様の条件で認知症の治療薬を使用できるようになったのは喜ばしいニュースです。それでは認知症は「治る病気」になったのでしょうか。残念ながらいまだアルツハイマー型認知症をはじめとする神経変性疾患による認知症の根本的な治療法は開発されていません。ただ、認知症をやみくもに恐れていても、役に立つことはありません。高齢化社会で認知症は避けて通れない病のひとつです。この講演会では、単なるもの忘れと認知症の違い、認知症の予防法、認知症の介護の基本、認知症になった後の最新の治療法などについてわかりやすく解説します。
申込方法
  • 申込不要・入場無料です。
  • 定員1300名(先着順)

    ※定員に達した場合は、消防法の規定によりご入場いただけませんので、ご了承ください。

  • 手話通訳を同時に行います。

 

■これまでのテーマ

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2011.7.22