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皮膚科

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特徴

当院皮膚科は、関連する診療科との連携により皮膚疾患の向こう側にある老年疾患・全身疾患に対する診断・治療も高いレベルで行えるため、高齢者の皮膚病診療に最も大切な「皮膚と全身をトータルに診る医療」を実践することが出来ています。また、当院は病理部門が充実しているため、蛍光抗体法を始め、皮膚科診断に重要な特殊染色などが迅速に施行可能です。さらには高齢者の皮膚疾患に対応した看護体制も充実しており、福祉との連携もスムーズです。

  • 高齢者の皮膚疾患全般について対応します。
  • 高齢者のQOL(quality of life:生活の質)を考慮した皮膚病の診療と治療を実施しています。
  • 一般皮膚科、老年皮膚科、皮膚外科などの診療を幅広く行っています。
  • スキントラブルやアンチエイジングなどのスキンケア指導も行います。
  • 健康長寿を目的として高齢者以外のすべての年齢層の皮膚疾患についても診療致します。

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外来医師配置表

午前 種井 良二
宮澤 理恵子
【手術】
種井 良二
宮澤 理恵子
種井 良二
宮澤 理恵子
種井 良二
宮澤 理恵子
午後

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疾患診療方針概要

  • 皮膚病変を臨床診断し、高齢者の特性(内科・外科的合併疾患の有無、日常生活動作の状態、要介護度、生活状況など)を考慮して診療方針を決定します。必要な場合は各種検査(血液・尿検査、超音波・CT・MRIなどの画像検査、ダーモスコピー<皮膚病変の拡大・深達性観察検査>、皮膚生検(局所麻酔後に病変の一部を小さく切除して病理組織標本を作製して評価する)、皮膚アレルギー反応検査<パッチテスト、プリックテスト、内服テストなど>など)を行い、最終的に確定診断をくだします。
  • 治療は疾患により外用、内服、注射、点滴、光線、放射線、手術等の各療法を単独・併用して行います。皮膚病変のみならず、個々の患者さんのQOL(quality of life:生活の質)に配慮した治療を実施しています。
  • 治療や診断により高度な専門性(整容的手術、集学的治療を要する悪性腫瘍など)が必要と考えられる場合は他の専門拠点病院へ紹介させていただくことがあります。また、入院患者さんの皮膚疾患が治療により急性期を過ぎて長期の加療・ケアを要する慢性期の状態になり、在宅での治療継続が困難な場合は、長期療養型病床の病院への転院をお願いすることもあります。

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主な対象疾患(治療実績)

  • 一般的皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、虫刺され、熱傷、水虫、胼胝、爪疾患)の診療。
  • かゆみ疾患(皮脂欠乏性湿疹、皮膚掻痒症、アトピー性皮膚炎、紅皮症、痒疹、疥癬等)の精査や治療。
  • 蕁麻疹やアレルギー、薬疹・中毒疹の原因検索と加療。
  • イボやシミなどの老年性皮膚変化や良性・悪性皮膚腫瘍の診断と治療。
  • 内臓疾患と関係する皮膚疾患(デルマドロームなど)の精査と加療。
  • 口腔・外陰部粘膜疾患の診断と治療。
  • 膠原病関連疾患(皮膚筋炎、強皮症、血管炎など)の皮膚症状の診断と治療。
  • 高齢者に生じる脱毛症の診断・治療、生活指導。
  • 高齢者のスキントラブルに対するスキンケア指導。
  • 重症の皮膚感染症(帯状疱疹や丹毒・蜂巣織炎など)の入院点滴治療。
  • 水疱性類天疱瘡(全身に水疱ができる自己免疫疾患)の入院治療。
  • 下肢などに発生する皮膚潰瘍や血行障害性皮膚変化の精査と入院治療。
  • かかりつけ医が対応に難渋する、褥創のデブリドマンや入院管理の要請への対応。
  • 乾癬の生物学的製剤治療も承認病院として実施可能です。
  • 手術適応症例では各種の手術を行なっています(表1,2参照)。癌前駆症や皮膚癌の症例も非常に多く、経験豊富なので、症例に応じたQOLを考慮した治療方針の決定が可能です(例えば抗癌剤や免疫賦活薬あるいは放射線治療法などの“切らない治療法”の選択、より高度な専門病院への紹介など)。

担当医師

皮膚科部長 種井 良二 たねい りょうじ

卒業年次 昭和62年
専門 老年皮膚科学、アレルギー性皮膚疾患(高齢者のアトピー性皮膚炎など)
担当外来/担当診療科 皮膚科
資格 皮膚科専門医
コメント 日本皮膚科学会、日本臨床皮膚科医会、日本老年医学会、日本アレルギー学会、New York Academy of Sciencesの各学会に所属して、広い領域の最新の知識を取り入れて日常診療を実施しています。高齢者のアトピー性皮膚炎など痒みを呈する皮膚疾患の診断と治療では国内外に多くの診療実績・研究成果を報告しています。

常勤医

宮澤 理恵子(みやざわ りえこ) 

外科系

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