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内視鏡的粘膜下層剥離術

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内視鏡的粘膜下層剥離術とは、お腹を切らずに内視鏡のみで病変を一括切除し治療する内視鏡治療のことです。外科では高齢者の方への低侵襲手術として、2005年から早期胃癌を対象に内視鏡的粘膜下層剥離術を行なっております。

治療対象

基本的にがんが粘膜にとどまり、リンパ節転移のない病変が治療対象になります。切除後は病理診断科の専門医が、切除標本を治癒切除できたかどうか評価します。

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ESD治療の手順

  • ITナイフ
  • Dualナイフ

ITナイフ、Dualナイフ等のデバイスを用いて行います。

  • 表面平坦型の早期胃癌です。
    切除範囲をマーキングします。
  • マーキングの外側で辺縁を切開し、病変を剥離していきます。
  • 剥離をすすめ、一括切除終了。
  • 切除された病変です。病理学的に治癒切除できました。

高齢者ケアの質的向上と効率化をめざしクリニカルパスを導入しております。入院期間は術後約7日間です。

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担当医師

外科医長 吉田 孝司 よしだ たかし

卒業年次 平成7年
専門 消化器外科・一般外科
担当外来/担当診療科 外科
資格 外科専門医
消化器内視鏡指導医・専門医
検診マンモグラフィー読影認定医
コメント 消化器疾患全般を得意としています。胃がんの内視鏡治療のスペシャリストです。

常勤医

齋藤 未央(さいとう みお)

外科系

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