がんになっても寿命をまっとうできる時代がきた

日時	平成30年2月5日（月）午後1時15分から午後4時まで（開場12時15分）
場所	板橋区立文化会館大ホール（東京都板橋区大山東町５１－１）
定員	1,200名（先着順） ※定員に達した場合はご入場いただくことができませんので、ご了承ください。
料金	入場無料（申し込み不要） ※手話通訳を同時に行います

内容

1.「もしもわたしが肺がんになったら―高齢者が『がん』と上手に付き合うためのヒント―」

東京都健康長寿医療センター
呼吸器内科部長　山本　寛

2.「消化管における早期がんに対する内視鏡治療」

慶應義塾大学医学部
腫瘍センター助教　落合　康利

3．「高齢者の血液がん、あきらめるのはまだ早い、移植という選択肢」

東京都健康長寿医療センター
輸血・細胞療法科部長　小林　寿美子

司会：東京都健康長寿医療センター　副院長　原田　和昌
主催：東京都健康長寿医療センター
共催：板橋区

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講演集

定価：300円（税込）