2011年一年間に約17000人が入浴中に死亡

東京都健康長寿医療センター研究所は、東日本全消防本部の81%の調査協力を得て、浴室での心肺停止状態を含む死亡者総数を約17,000人と推計しました。

プレスリリース資料(PDF)