板橋区民を対象とした「板橋健康長寿縦断研究」郵送調査をおこないます。

お知らせ
2021年12月13日

 東京都健康長寿医療センター研究所(以下、当研究所)自立促進と精神保健研究チームでは、板橋区民を対象とした「板橋健康長寿縦断研究」(研究責任者・副所長:粟田主一)を開始し、当研究所周辺および高島平地域にお住まいの区民の皆さまへ、郵送調査票と会場健診へのご案内をお送りしたことをお知らせします。なお、本調査は当研究所と板橋区の包括連携協定*1に基づき、区の協力を得て実施しています。年の瀬を迎え、諸事ご多用の中、お手数をおかけしますが、大変重要な調査ですので、皆様のご協力を何卒よろしくお願いいたします。

調査研究の背景

 東京都における65歳以上の高齢者数は増加しており、2025年には都民の4人に1人は高齢者になると見込まれています。そこで、当研究所と板橋区が協定を結び、高齢者の皆様が住み慣れた地域で元気に暮らし続けるための要因を明らかにすべく、「板橋健康長寿縦断研究」を実施することになりました。成果は、区や都の介護予防や認知症施策の充実や学術研究のために活用し、社会に還元いたします。

調査の概要

【調査対象者】
・当研究所周辺*2にお住まいの70歳以上85歳未満の高齢者のうち、無作為に抽出した約6,000名
・高島平1丁目から5丁目にお住まいで、当研究所が2019年に同地区で実施した「高島平こころとからだの健康調査」にご協力いただいた65歳以上の高齢者約7,300名

【調査方法】
 郵送調査票(アンケート)にて生活や健康状態等についておうかがいします。ご同意のうえで、板橋区から介護認定情報等の提供をうけ、調査データと連結して解析をおこないます。また、2022年2月~3月にかけて当研究所で実施する会場健診への参加ご意向もあわせておうかがいします。

【調査時期】
 2021年12月14日~12月27日

【郵送物】
 以下の郵送物を含んだ、薄緑または薄いオレンジ色の封筒が届きます。
・案内状(研究所周辺にお住いの方向け高島平地区にお住まいの方向け
・郵送調査のご説明(研究所周辺にお住まいの方向け高島平地区にお住まいの方向け
・郵送調査票
・会場健診のご案内
・介護保険関連個人情報照会に関するご説明

<注釈に関する解説>

*1 包括連携協定:
自治体と民間が、地域課題の解決のために協働するための取り決めのことです。当研究所と板橋区は、2018年に互いに有する人的・知的・物的資源を有効活用し、健康福祉事業・学術研究の充実・発展及び活力ある地域社会の形成に寄与することを目的とする協定を結んでいます。

*2 当研究所周辺:
本町、双葉町、大和町、中板橋、弥生町、仲町、大山町、熊野町、中丸町、南町、大谷口北町、大谷口上町、大山西町、幸町、大谷口、清水町、宮本町、富士見町、前野町、常盤台、南常盤台、東山町、東新町、桜川、上板橋、の25地域。

お問合せ

「板橋健康長寿縦断研究」郵送調査
 専用コールセンター
 電話:03-5980-8463
 月曜~金曜(平日)の午前10時から午後5時まで