支援の基本方針

センターでは、介護予防に関わる包括的な知識の提供を基盤とし、区市町村が通いの場を立ち上げると決定したら、

  1. 直ちに行動に移れる人材育成を支援し、
  2. リハ専門職と協働して進められるよう派遣調整を行い、
  3. 実施の過程における諸問題に相談支援で応え、
  4. 立ち上げのプロセスと最終目標を事業評価・効果検証で確認し、支援します。

人材育成では、「通いの場」づくりの主体者である住民同士の交流会の定期開催によって、住民の「やる」気の維持も支援します。また、区市町村での住民支援のキーとなる推進員・リハ専門職等々がお互いの悩みを共有できるよう、定期的な連絡会も計画しています。悩みを言語化し、先進自治体の取組事例などに学ぶことが、キーとなる支援者が孤立せずに着実に歩を進めるための必須条件と考えています。