日時 |
令和6年4月16日(火)12時30分から16時まで |
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場所 |
板橋区立文化会館 東武東上線 大山駅北口(徒歩約3分) 都営三田線 板橋区役所前駅A3出口(徒歩7分) |
料金 |
入場無料(申込不要) ※講演は手話通訳あり |
「プロテオーム解析による老化研究」
東京都健康長寿医療センター研究所
老化機構研究チーム 研究員 津元 裕樹
【概要】
タンパク質は病気や老化により量的あるいは質的に変化します。プロテオーム解析はこのような変化を調べる分析技術の一つです。本講演では、プロテオーム解析に関する最新の研究や老化に関する我々のグループの研究成果を紹介したいと思います。
昨年度の様子:講演
昨年度の様子:質疑応答
2階小ホール(当日先着250人)
※定員に達した場合はご入場いただくことができませんので、ご了承ください。
13時30分から14時50分まで(12時30分開場予定)
自然科学系・社会科学系の全9つの研究チームが最新の研究成果をポスター形式でご紹介いたします。
昨年度の様子:ポスター発表
4階大会議室(時間内に自由にご覧いただけます)
12時30分から16時まで(12時30分開場予定)
※講演中(13時30分~14時50分)は研究員による説明はございません。
東京都健康長寿医療センター
◆科学技術週間とは
科学技術について広く一般の方々に理解と関心を深めていただき、日本の科学技術の振興を図ることを目的として昭和35年2月に制定されました。毎年、発明の日(4月18日)を含む1週間に設けられています。