<プレスリリース> 「日常的なチーズの摂取が認知機能の高さと関わることが特定の地域在住の日本人高齢者を対象とした疫学研究により判明」~7 月 18 日 国際科学雑誌 Nutrients に論文掲載~

 株式会社明治(代表取締役社長:松田 克也)、桜美林大学(学長:畑山 浩昭)および地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(理事長:鳥羽 研二)の共同研究グループは、特定の地域に在住する高齢者を対象とした疫学研究により、チーズの摂取が認知機能の高さと関連することを明らかにしました。当研究成果は、2023年7月18日に、栄養学分野で評価の高い国際学術誌Nutrientsに掲載されました。
(Kim et al. Nutrients,2023,15(14):3181.doi:10.3390/nu15 143181.)

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