腹腔鏡内視鏡合同手術(LECS)

腹腔鏡内視鏡合同手術(Laparoscopy and Endoscopy Cooperative Surgery)とは、内腔発育型の胃粘膜下腫瘍に対し過不足ない病変切除を利点とした低侵襲手術のことです。
当センターでは2014年から導入しております。

腹腔鏡内視鏡合同手術(LECS)の手順

  • 胃体中部小弯の内腔発育型胃粘膜下腫瘍 (GIST)
    胃体中部小弯の内腔発育型胃粘膜下腫瘍
    (GIST)
  • ITナイフで過不足ない周囲切開
    ITナイフで過不足ない周囲切開
  • 2/3周の周囲切開が終了
    2/3周の周囲切開が終了
  • 腹腔鏡補助下に全層切離
    腹腔鏡補助下に全層切離
  • 2/3周の全層切離が終了
    2/3周の全層切離が終了
  • 糸で牽引しながら自動縫合器を用い病変を切離
    糸で牽引しながら自動縫合器を用い病変を切離
    (GIST)
  • 切離終了
    切離終了
  • 必要最小限に切離できた病変
    必要最小限に切離できた病変
  • 術後検査では胃の変形は認めず
    術後検査では胃の変形は認めず

スタッフ紹介

外科専門部長

吉田 孝司

よしだ たかし

出身大学杏林大学
卒業年次平成7年
専門消化器外科・一般外科
担当外来/担当診療科外科
資格外科専門医
消化器内視鏡指導医・専門医
検診マンモグラフィー読影認定医
コメント消化器疾患全般を得意としています。主に胃がん、胃粘膜下腫瘍の腹腔鏡手術を行っております。

外科医長、 救急診療部医長

三井 秀雄

みつい ひでお

出身大学杏林大学
卒業年次平成8年
専門消化器外科・一般外来
担当外来/担当診療科外科
資格外科専門医
コメント消化器疾患全般に対応、主に腹腔鏡手術を担当しています。