骨粗鬆症外来

午前







豊島







森聖二郎















金子_(奇数週)_
河田学_(2・4週)_






午後




































特徴

骨粗鬆症外来では整形外科医師2名、糖尿病・代謝・内分泌内科医師3名が骨粗鬆症の予防・診療をとおして、高齢者のQOL向上に寄与することを目標としています。

外来医師配置表

疾患診療概要

  • 胸腰椎のレントゲンとDXA法による骨密度測定の結果に基づいた骨粗鬆症の診断
  • 問診票結果による骨折のリスクや易転倒性の評価
  • 血液・尿検査による続発性骨粗鬆症の鑑別、合併症の評価、骨代謝マーカーによる骨代謝回転の評価
  • 口頭説明による食事療法、運動療法の指導
  • 骨粗鬆症の重症度及び合併症の状態に応じた薬物治療(活性型ビタミンD製剤、SERM、ビタミンK、ビスホスホネート製剤、抗RANKL抗体、PTH製剤、抗スクレロスチン抗体など)の選択と治療効果判定
常勤医
  • 金子 雅子(かねこ まさこ)整形・脊椎外科
  • 舘鼻 彩(たちばな あや)糖尿病・代謝・内分泌内科
  • 渡部 創(わたなべ そう)糖尿病・代謝・内分泌内科
非常勤医
  • 森 聖二郎(もり せいじろう)糖尿病・代謝・内分泌内科